ローバンド用フロートバラン
この1週間はQSOはゼロでした。風が強い日が多かったり出かけたりで釣竿ANTは引っ込めてありベランダで寝ている状態が続いています。
釣竿ハイブリッドANT(釣竿エレメント+HiQ ANT)は80mに絞ることにしました。最初は40mと80mが行けるかと思いましたが、どうもエレメントの長さを80mの効率最優先でギリギリ長く8.5m(釣竿ANT用エレメント7.5m+Hi-Q接続用エレメント1m)にするとエレメントが長すぎて40mでは完全には同調しません。4年ぶり位にベランダからの80mDXをやる気になったのでここは80m最優先で行くことにしました。前段が長くなりましたが、まずはANT直下のフロートバランを余り物バラックからまともなもの(と思われる)にしました。D無線のローバンド用ハイパワー対応のものです。80mでは脅威の性能を示しています。まだ仮止めですので写真は後日載せますが、下表がカタログのコピーです。
« PJ7RV 20m CW | トップページ | CU2AP 17m RTTY »
コメント
この記事へのコメントは終了しました。
はじめまして、JH2XQYといいます。私もアパマンハムでいつも参考に拝見させて頂いてます。ところで以前、電子ログにLOGCSWをお使いだと書いてありましたがLoTWにアップロードするのにどのように変換されてAIDFにされているのか教えて頂けないでしょうか?私もLOGCSW98を使い続けているのですが未だにLoTWに登録できずにいます。宜しくお願いします。
投稿: YGO | 2014年5月13日 (火) 22時07分