CQを発見するも玉砕
今日は午後3時頃より40mのLPでZD9XFを待ち伏せすることにしました。最初は7001KHz付近を中心に聞いていましたが何も聞こえませんでした。最近はワッチし続ける根気は無いので受信は7001KHz、送信はUp2で設定して、ながらをしながら聞いていました。すると3時半前にCQが聞こえて来ました、釣竿でもQ5でSメーターを振って聞こえて来ました。LPにしてはあまりにも強いので半信半疑でしたが直ぐに呼びましたがNG。まだ誰も呼んでいないようでしたのでチャンスとばかりまた呼びましたがNG。どうもUpを打っていないのでオンフレかと思いオンフレで呼ぶもNG。そうしたらUp1と打って来ました、そうかUp1だったのかと慌てて呼びましたが時既に遅しで他のJA局とQSO。ほんの1分ぐらいの間にWWにUpされ、はいそれまーでよになり玉砕して終わりました。今日は反省しきりです。Nigelo小父さんはUp1からを忘れていました。最近40mのSWRが粗1.0なのに今朝はSACで強く聞こえたOH0に届きませんでした。このところ釣竿ANTのエレメント長が7.5mなので10mに近づけないと効率が落ちてるのだと納得させています。
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