FT4TA 15m RTTY
昨晩、何とかQSOすることが出来ました。彼此1時間半位、間引きで呼んでいました。私のQSOの後には呼んでいるJAは殆ど聞こえませんでしたので、定位置のJAでは最後尾のようでした。釣竿と140Wでは何時ものことなので、無理せず、焦らず、諦めず、のスタンスで気楽に構えていたのが良かったようです。念願のCWとデジタルでQSOできほっとしています。
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昨晩、何とかQSOすることが出来ました。彼此1時間半位、間引きで呼んでいました。私のQSOの後には呼んでいるJAは殆ど聞こえませんでしたので、定位置のJAでは最後尾のようでした。釣竿と140Wでは何時ものことなので、無理せず、焦らず、諦めず、のスタンスで気楽に構えていたのが良かったようです。念願のCWとデジタルでQSOできほっとしています。
超偶然にQSO出来ていました。昨晩の19時頃から17mのCWを聞いていました。だんだんと釣竿でも聞こえて来ましたがとても無理な気配で早々に諦めモードになりました。でもWWのスポットにも挙がってないしチャンスではと聞いてはいました。JAのビッグガンは軽々QSOしていました。20時頃に突然聞こえなくなったので、休日の家事手伝いであるゴミ出しのため無線機を離れました。10数分後に戻ってきて聞いてみると、何とSを振って強力に聞こえていました。この強さであれば釣竿でも完全に届くはずと直ぐに参戦、サブ受信機で拾っている周波数を確認しながらほんの少しづらして呼んでいたら直ぐに応答がありました。ここまではやったーと良かったのですが、何時まで経っても自分のコールを打ちません、且つSはメーターをガンガン振って強く、その内JAからNO NOとパイレートだとのコール、そして止めは数分後に突然聞こえなくなりました。一度もFT4TAのコールを聞かずに終わったことになりました。当然これはパイレートだと信じて疑いませんでした。
今朝になってもログを確認することさえ忘れていました。明日から3日は仕事なのでQSOの可能性のある時間とバンドは何処かとFT4TAのログのJAとのパスを見ていました。その内ふと思い出し、全く期待しないで自分のコールを入れると、なんとQSO出来ていました。こんなことがあるのでしょうか、長いこと釣竿で苦労しているので誰かがプレゼントしてくれたみたいです。
今日は完全に出遅れました。聞き始めた16時過ぎには大パイルになっていました。ZD9XFの40mLPは今日も良く聞こえて来ました。多分、島の山を背にJAのLP方面に開けたところからQRVしているのだと思います。これだけ強ければ釣竿でも届いているはずとは思いましたが、平日なのに呼んでるJAが多くて皆強く聞こえるので、今日も無理な感じがしました。でも呼ばないことには届くわけないので、採り方の癖を知るべくサブ受信で聞いていました。ある周波数でしばらく採り、その後大きく離れて採るを繰り返しているようでしたので大きく離れて呼んでいましたが全くお呼びではありませんでした。子一時間すると強烈に強いJAは少なくなり、採っている周波数も殆ど動かなくなったので採った周波数から少し上で呼んでいたら応答がありました。久しぶりの40mでのNewで良かったです。大変なスキルを持ったNigel小父さんに大感謝です。
今日は午後3時頃より40mのLPでZD9XFを待ち伏せすることにしました。最初は7001KHz付近を中心に聞いていましたが何も聞こえませんでした。最近はワッチし続ける根気は無いので受信は7001KHz、送信はUp2で設定して、ながらをしながら聞いていました。すると3時半前にCQが聞こえて来ました、釣竿でもQ5でSメーターを振って聞こえて来ました。LPにしてはあまりにも強いので半信半疑でしたが直ぐに呼びましたがNG。まだ誰も呼んでいないようでしたのでチャンスとばかりまた呼びましたがNG。どうもUpを打っていないのでオンフレかと思いオンフレで呼ぶもNG。そうしたらUp1と打って来ました、そうかUp1だったのかと慌てて呼びましたが時既に遅しで他のJA局とQSO。ほんの1分ぐらいの間にWWにUpされ、はいそれまーでよになり玉砕して終わりました。今日は反省しきりです。Nigelo小父さんはUp1からを忘れていました。最近40mのSWRが粗1.0なのに今朝はSACで強く聞こえたOH0に届きませんでした。このところ釣竿ANTのエレメント長が7.5mなので10mに近づけないと効率が落ちてるのだと納得させています。
今日は出勤日でしたが早めに帰り夕方から聞くことが出来ました。殆ど聞かないSSBですが今日は気が向いたようでZD9ZSを聞きました。でもSは弱く、Qは1程度でノイズ以下でした。すると相当強いガサガサが聞こえるので呼んでいる局を聞くと、ローカルのOMが呼んでいました。約数キロ離れていますが+60dbでSは振り切れていました。30m位のタワーにフルサイズの4エレがLP用にこちらに向いてKWですから凄まじかったです。沢山の強い局が呼んでいましたが当然直ぐにQSO、感心しきりでした。その後30分位してからまた何気なく聞くと今度はSを振って聞こえて来ました。Up指定でしたが採っている周波数は同じで釣竿ではとても呼べる状況ではありませんでしたのでSSBでのサブ受信の按配はいかがかとサブを聞きながら採った周波数で呼ぶ局が途切れたと思われるタイミングで呼ぶと、何と応答がありました。全く予想外で驚きましたが相手がSを振ってきているAFにはこちらが届くことはあることなので納得しました。これでZD9とは30m、17m、20mとQSOできました。あとは40mとデジタルでQSOしたいですが格段に難易度が上がるので無理だと思います。
今朝、20mで大変良く聞こえました。休日でもあり釣竿ANTにベアフットではとても無理そうな気配でした。その道のOMさんが次々にQSOして行きました。RTTYでは覿面に弱い局は完全に潰されるので誰も呼んでない所呼んでない所とさ迷いながら呼んでいました。偶然にも良く捕っていた周波数で誰も呼んでいなかったのでココだと気合を入れて呼ぶとビンゴで応答がありました。私にとって、西アフリカはなかなかデジタルでは繋がらないのですがTYは3局目のRTTYでした。
西アフリカといえば、9L、EL、3Xを中心にエボラ熱が猛威を振るっている最中にペディションとは命懸けのように見えますが大丈夫なんでしょうか。そちらのほうが心配になります。全員無事に帰還されることを望みます。
秋のDXシーズンに入ったようでZD9やTYが聞こえてきています。ZD9は唯一4年前に30mのLPでQSOしていたので、今回も30mのLP狙いで聞きました。外での用事を済ませて帰ってきたのが16時半ごろで、早速聞いて見ると既にスポットにも挙がっており、ご本尊もノイズ交じりでQSBもありましたがSを振って聞こえて来ました。強いだけ呼んでる局も多く採り方も不規則で全くお呼びではありませんでした。船の関係で10月上旬まで滞在するようなので最初は諦めようと、サブ受信やDNRを弄りながら、たまに呼んでいました。すると大分上の+5KHz位の局とQSOしたので更に少し上で呼ぶと、何かコールしてRPTを待っているようでした。丁度ノイズが多くてQが下がっていたのですが3回目ぐらいに何と私へのコールバックと分かり慌ててRPTを送りQSOできました。恥ずかしながら久しぶりのDXで耳がついて行かなかったようです。根気強いOPは何時も弱い局でも捕ってくれる信頼のNigel小父さんなので今回も拾ってもらえたようです。人間欲が出るもので1つでも他のバンドでもQSOしたいと思っています。
昨晩の19時過ぎに15mRTTYでスポットにUpされましたが、台風騒ぎと強風で釣竿はベランダで横になっていたので、そのまま別の事をしていました。21時前に一段落したのでスポットを見ると、また挙がっていました。OPはDJ8NKでPJ7、VP2m、TU等のRTTYで拾ってもらっていました。何時も弱い釣竿の電波を捕ってもらっていたのと、15mのGJはNewなので、ひょとして今回も拾ってもらえるかもと、暗いベランダに行き釣竿を組み立てました。(正確には立て掛けました) 聞いて見るとQ5でよく聞こえました。でもオンフレなので無理かな思いながら呼ぶと一発で応答がありました。相当長い時間聞こえていたようで皆さん終わった後のようなのと、相変わらず耳が大変良いのでQSOできたみたいです。8月入ってやっと7局目のQSOでした、これを機会に秋型のお空になる事を期待しています。
今朝7時過ぎに何気に15mのPSKを聞いていたら聞こえて来ました。当初はCTかなと思い聞いてると誰かがUpしたのでしょう、Loggerにバンドニューのカラーマークが付いていました。よくよく見るとCUなので慌てて呼びましたが、お呼びではありませんでした。すると直ぐにJAの局で最近よくPSKでUpする局長さんが呼び難なくQSO。この時からCUの局がビームを向けてくれたのでしょうか、信号が一段と強くなりました。チャンス到来と呼ぼうとした時にはJAのスポットにもUpされたのでこれは駄目かと思いながら呼ぶと応答がありました。間一髪でパイルになる前にQSOできました。
PSKを始めて12年目の今年の5月にやっとPSKでCUとQSOできたと思ったら、直ぐにまたCUとPSKとQSOできるとは、できる時はこんなもんなのでしょう。
7月に入ってもQSOは殆どありません。CONDXは大変良いようですが釣竿にはもう一歩という感じです。昨晩は8時過ぎに散歩から帰り何気なくLoggerを立ち上げて見るとモードNewのマークが付いたFG5LAがUpされていました。これまた何気に聞いて見るとSを振ってQ5で聞こえて来ました。カリブのRTTYはこんなに強いとは昨年末のビッグオープンのよなサイクルピークの聞こえ方でした。でもTESTに参加しているようで慌てて調べるとDL RTTY TESTでした。#を送るのでマクロの入ったRTCLを立ち上げたら丁度WPXのマクロだったのでそのまま使うことにして呼ぶ体制にしたら、ローカルの有名な方が呼び始めました。その方はハイパワーにビームなので終わってから呼ぶことにしました。当然といえば当然ですがOMは早々に終わったので呼ぶと、あらまあ直ぐに応答がありました。#交換してTUも確認して目出度くFGの初デジタルをゲットすることができました。OMが直ぐにスポットに挙げたので駄目かと思いましたが各局が呼ぶ体制(#交換)ができる前に呼ぶことができたみたいで良かったです。アパマンハムになってから釣竿ANTでデジタルなんて無謀かなと思いながら始めましたが結構飛んで楽しめています。
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